10月21日(水)1コマ目

今日、やったこと

Docker導入

前回の復習


Dockerについて

簡単に言うと、Windows上の1プロセスをLinux(CentOS)と同じ内容で動かす。このプロセス上ではLinux(CentOS)とまったく同じ処理をすることができる。

が、完全なLinuxの仮想化ではないため、使えるのはLinux上の一部の機能のみ。ただしこの機能も動かすLinuxを構築する際に変更できる。

図 Docker上のLinuxのイメージ


今後のこの授業では

USBで起動したLinuxを利用するスタイルはやめます。

以下の手順で使ってください。

①Docker上のLinux起動

以前、共有フォルダからコピーしてもらった「start_centos_gdb.bat」をダブルクリック。

コマンドプロンプトが起動して、最終的にLinuxのプロンプトになる。

②Zドライブを接続

/homeディレクトリ以下にZドライブを接続(UNIX的に言うとマウント)します。


[root@docker-desktop /]#mountZ

password for 自分のユーザー名@//172.16.4.2/xxx:Windowsログイン時のパスワード


これで、/home以下にZドライブが接続されます。

③サンプルプログラム作成

Windows上でできます。

文字コードはUTF-8で保存してください

Zドライブに保存するとLinux側でもアクセスできます。

④コンパイル、実行、デバッガ実行

Linux上で起動します。

今日のホワイトボード

前回の復習

Docker上のLinuxに慣れるため、前回やった内容を再度なぞってみました。

結局、サンプルプグラム「bof_sample1.c」のcheck()関数ではstrcpy()で意図した変数だけでなく、別の変数のメモリエリアも上書きしてしまい、おかしな振る舞いをしてしまうのでした。

図 メモリ上の2つの変数

次回はサンプルプログラム「bof_sample2.c」を使ってもう少しディープな世界に行きます。

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